起動時に、ポータブルインターフェイスを選択するか、切り換えることができます。
それを行うには:
PC-DMISを起動します。但し、測定ルーチンは開かないでください。
最初のPC-DMIS画面でメニューから、編集 | ポータブルインターフェイスの設定をクリックします。
使用可能なインターフェイス一覧からPC-DMISに実行させたいポータブルインターフェイスを選択します。チェックマークによってアクティブなポータブルインターフェイスを識別できます。
選択されたポータブルインターフェイスのチェックを外し、ポータブルインターフェイスが選択されない状態でPC-DMISを実行します。この場合、次回PC-DMISが起動するときに、ソフトウェアはinterfac.dll (存在する場合) を使用します。
メニューからデバイスを選択すると、PC-DMISを閉じて再度開かなくても、ソフトウェアがインターフェイスを動的に切り換えます。
ポータブルインターフェイスを選択すると下記のようになります
ステータスバーに選択されたインターフェイスと機械のステータスが表示されます。
選択されたインターフェイスに固有のツールバーを使用できますが、自動的には表示されません。複数のポータブルインターフェイスで作業を行う場合、各ポータブルインターフェイスのタイプについてPC-DMISでのレイアウトを定義し、それをウィンドウレイアウトツールバーに保存することができます。これによって、インターフェイスを変更する度に、PC-DMISの画面コンポーネントを再定義しなくて済むため時間を節約できます。PC-DMISウィンドウのレイアウトを設定する方法について詳しくは、PC-DMISコアドキュメントの「画面表示の設定」を参照してください。

A - LeicaLMF
B - RomerRDSスキャン
C - アイコンオフライン
1つのインターフェイスで測定ルーチンを開くが、別のインターフェイスでルーチンが作成されてるとき、PC-DMISは機械固有のコマンドを変更しません。例えば、トラッカーのパラメータが測定された要素について記録されます。異なるポータブルインターフェイスで測定ルーチンを開くとき、ソフトウェアはこれらのパラメータを削除しません。
このメニューオプションで実行できないこと
オフラインモードでPC-DMISを実行する場合、ソフトウェアはプローブコマンドを挿入しません。PC-DMISはプローブユーティリティダイアログボックスを表示して、ユーザーがプローブを選択できるようにします。
PC-DMISはRDSおよびTCP/IP設定を確認または変更しません。ユーザーの責任で、これらの通信パラメータが選択されたインターフェイスにとって適切であることを保証してください。
1つのデバイスタイプでプログラムを作成し、別のデバイスタイプで実行する場合、PC-DMISはプログラムを変更しません。これは、ユーザーの責任でプローブコマンドを変更する必要があることを意味します。
また、トラッカー測定用に追加情報が記録されます。PC-DMISはユーザーが異なるデバイスでプログラムを実行する場合、この情報を削除しません。また、PC-DMISはユーザーがトラッカーで別のデバイスからプログラムを実行する場合、情報を追加しません。
さらに詳しく: