線の測定

実測線ボタン

直線ボタンを用いて、参照平面、または、空間内の直線にある平面に属する、直線の方向性と直線性を測定することができます。測定された線を作成するには、パート上で少なくとも2つのヒットをとる必要があります。

測定された線及び作業面

PC-DMISが測定線を作成する場合、PC-DMISは現在の作業面に垂直なベクトルで線のヒットを取得することを期待しています。

例えば、現在の作業平面がZプラス(ベクトル 0,0,1)であり、まとまったパーツがある場合、線を測定するためのヒットはそのパートの前面や側面等、垂直な面上にある必要があります。

それから、当パーツの上部表面上にある、直線要素を測定する場合、直線の方向次第で、作業平面を、Xプラス、Xマイナス、Yプラス、または、Yマイナスに切り換える必要があります。