線に沿って表面を走査するには、挿入|スキャン|線を選択します。BASICSCANダイアログボックスのLINE タブが表示されます:
[BASICSCAN]ダイアログボックスー[線]タブ
このスキャンでは、始点、方向点および終点の3つの点を必要とします。これは、始点と終点を線に使用し、方向点は、切断面の算に使用されます。スキャン中、プローブは常に切断面上を移動します。
線の基本スキャンは、実行に次のベクトルをも使用します:
InitVec: この初期タッチベクトルはスキャンの際に最初の点の面ベクトルを指定します。
CutVec: 切断平面ベクトルは、始点と終点を結ぶ線とInitVecを交差させることによって作成されます。終点が存在しない場合、始点と方向点を結ぶ線が使用されます。
終了ベクトル: 終了ベクトルとは、線のスキャンの終点でのアプローチ ベクトルです。
DirVec: 方向ベクトルとは、始点から方向点に向かうベクトルです。
切断面ベクトルは、始点と終点を結ぶ線と初期タッチベクトルを交差させることによって作成されます。
線の基本スキャンの定義
#列より、[始点]を選択て、それから、これをダブルクリックして値を入力するか、またはCADモデルをクリックして選択された面から点を選択します。
#列より、方向点(D)を選択て、それから、これをダブルクリックして値を入力するか、またはCADモデルをクリックして選択された面から点を選択します。
#列より、[終点]を選択て、それから、これをダブルクリックして値を入力するか、またはCADモデルをクリックして選択された面から点を選択します。
必要に応じてベクトルを変更します。
BASICSCANダイアログボックスで、必要に応じて他のタブのオプションを設定し、[OK]をクリックします。PC-DMIS は線のスキャンを編集ウィンドウに挿入します。
線の基本スキャンの[編集]ウィンドウのコマンド行は次のとおりです:
SCN5 =BASICSCAN/LINE,NUMBER OF HITS=16,SHOW HITS=NO,SHOWALLPARAMS=YES
<194.592,96.658,0>,<208.587,92.377,0>,CutVec=0.2925585,0.9562476,0,
DirVec=0.9562476,-0.2925585,0
InitVec=0,0,1,EndVec=0,0,1,THICKNESS=0,PROBECOMP=YES,AVOIDANCE MOVE=NO,DISTANCE=0
FILTER/DISTANCE,1
EXEC MODE=RELEARN
BOUNDARY/PLANE,<208.587,92.377,0>,PlaneVec=-0.9562476,0.2925585,0,Crossings=1
HITTYPE/VECTOR
NOMS MODE=NOM,10
ENDSCAN
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