接触速度 %

接触速度ボックスを用いて、CMMがヒットを行う速度を変更することができます。[設定オプション]ダイアログ ボックスの[パート/測定機]タブにある[絶対速度を表示]チェックボックスの状態により、これは絶対速度(ミリメートル/秒)または測定機の定義された最高速度のパーセンテージのいずれかとなります。これは20パーセントを超えることはできません。

このオプション用の編集ウィンドウのコマンドラインは、以下のようです:
TOUCHSPEED/ nnn.nnnn

ここでnnn.nnnnは速度値です。

ヒット前距離、または、撤回距離のいずれか、及び、移動速度、または、接触速度のいずれかの、変更の効果を確認するには、DCCでのフィーチャー測定時に、これらのオプションが、どうお互いに影響するかを理解することが重要です。イベントの順序について述べると、まず、測定機が要素に向かい、移動速度で移動します。ヒット前距離に達した時、ヒットを取るために、接触速度で当該の要素に近づきます。ヒットが取られた後、撤回距離に達するまで、接触速度で返却します。撤回距離に達すると、測定機は、次の場所へ移動速度で向かいます。