(このアイテムはプローブ・ユーティリティダイアログボックスに関連されて、挿入|ハードウェアの定義|プローブからアクセスできます。)

[ツールの追加]ボタンを押すと、[ツールの追加]ダイアログボックスが表示されます。このボタンにアクセスするには、プローブ ユーティリティダイアログボックスの測定ボタンを選択します (挿入 | ハードウェア定義 | プローブ)。

ツール追加ダイアログ ボックス
ツールの追加ダイアログボックスを使用すると、基準認定 (校正) ツールを記述するデータを保存することができます。各ツールにはシーケンシャル (順次) ID番号が割り当てられます。
新しいツールを定義すると、PC-DMIS は [測定プローブ] ダイアログボックスの [使用可能なツール一覧] リストにそれを挿入します。
校正ツールを測定する前に、少なくとも1つのプローブ先端を定義する必要があります。
[使用可能なツール一覧]リストにツールを追加するには、[ツールの追加] ボタンを選択して [ツールの追加] ダイアログボックスを開きます。
下記の項目を定義できます。
ツールID - このボックスでは定義するツールの名前を入力します。
ツールタイプ - 校正ツールのタイプを選択します。いくつかの項目は以下に示す特定のプローブシステムを使用する場合にのみ選択可能です。
球
球(アーム2)
多面体
多面体(アーム2)
リング
リング(アーム2)
リングツールはビジョンプロービングシステムでのみ使用されます。このツールを使用して校正を行う方法について詳しくは、「PC-DMIS Vision」ドキュメントを参照してください。
オフセット X, Y, Z - これらのX、YおよびZ値は測定機座標での校正ツールの位置を定義します。チップを再校正するには、アクティブチップ一覧オプションで希望のチップを強調表示します。続いて、測定ボタンを使用してプローブチップを校正します。(「プローブ設定のプレビュー」を参照してください。)
シャンクベクトル I、J、K - これらの値はツールのシャフトのベクトルを定義します。PC-DMISは校正中にこれらの値を使用してシャフトを避けます。

項目Aは、球状ツール上の軸を描写しています。
検索上書き I、J、K - これらのボックスはすべてのチップを測定するのに最も効率的な順番を決定するためにPC-DMISが使用するベクトルを定義します。これはプローブユーティリティダイアログ ボックスでユーザー定義の校正順チェックボックスを選択すると有効になります。詳しくは「[ユーザー定義の校正順]チェック ボックス」を参照してください。
直径 / 長さ - このボックスは球状校正ツールの直径または長さを表示します。
Z点オフセットX、Z点オフセットY、Z点オフセットZ、基準要素の深さ開始、基準要素の深さ終了およびフォーカスオフセットオプションはPC-DMIS Visionを実行している場合にのみ有効になります。これらの項目の説明については、PC-DMIS Visionドキュメントを参照してください。
材質の種類 - このリストは標準材質の種類から成ります。材質を選択すると、その熱膨張係数 (CTE) がCTEボックスに表示されます。