角度のディメンショニング

3.7またはそれ以前のバージョンから測定ルーチンをロードすると、PC-DMIS はメッセージを表示し、角度の寸法の算出方法が変更され、測定ルーチン内のすべての角度の寸法が更新されたことを伝えます。

[測定結果の角度]ダイアログ ボックス

挿入|寸法|アングルメニューオプションは、選択した要素のいずれか2番目に選択の要素や座標軸の間の角度を計算します。

測定された値は角度 (青) です。角度公差バンドは、別の角度 (黒) です。

2D角度タイプの場合、PC-DMISはベクトルを現在の作業平面に投影します。最初の要素から2番目の要素または軸までの角度を計算します。

それはカウンター時計回り方向の角度を計算する場合、PC-DMISは正の角度を与えます。それはカ時計回り方向の角度を計算する場合、PC - DMISは負の角度を与えます。

までからのオプションは計算の方向とその結果の符号(正または負)を決定します。

デフォルトで、PC-DMISは、要素1から要素2(または選ばれた軸)までの角度を使います。ユーザが補足の角度(180度 - 角度)を希望する場合は、補足角度ボックスにマークを付けます。

以下の例を参考にして下さい:

ユーザがこれらの要素(或は要素タイプ)のいずれかを選択すれば、PC-DMISは、表面に沿ったベクトルを表わすために面法線ベクトルを90度右回りに回転させます:

以下の例を参考にして下さい:

 

さらに詳しく:

2つの要素間の角度の測定結果の出し方:

角度の次元向けの公差

角度の種類

ディメンション角度の関係