データム参照を使用する前に、それを測定ルーチンで定義する必要があります。基準要素定義コマンドを使用してこれを行うことができます。基準参照を定義してこのコマンドを作成するには、メニューから[挿入 | 寸法 |基準定義]の順に選択します。
[基準要素の定義]ダイアログ ボックスが表示されます:

[基準要素]ボックスに、基準要素名を入力または選択します。
基準要素の一覧から、1つ以上の基準要素を選択します。
1つの要素を選択すると、基準要素参照は単一の基準要素を表します。その機能を選択すると、PC-DMISは要素一覧をフィルタリングして、同じ特性を持つ他の要素のみを表示します。例えば、直径が25mmの円を選択すると、同じ直径の他の円でリストがフィルタリングされます。これにより、基準要素参照が幾何要素パターンを表すように、追加の類似要素を選択しやすくなります。
作成をクリックして下さい。
必要に応じて、引き続きダイアログボックスを使用して、追加の基準要素と共通基準要素を作成します。
基準要素 - このボックスは、基準参照の名前を定義します。通常、Eなどの単一の文字またはBGなどのいくつかの文字のシーケンスです。
共通データム - このチェックボックスでは、共通データムを定義できます。このチェックボックスをオンにすると、要素リストに要素が表示されなくなりますが、代わりに、すでに定義した基準要素が表示されデータムます。例えば、共通データムA-Bを定義するには、まずは基準Aを定義し、次に基準Bを定義し、最後に共通基準A-Bを定義します。
コマンドモードでは、基準要素定義コマンドの編集ウィンドウの構文は次のようになります:
DATDEF/A,FEATURES=PLN2,,