キャリパーの開始点、中間点および終了点

ソフトウェアは下記のときに、キャリパゲージの理論値および実測の開始点および終了点を抽出します。

ソフトウェアは開始点および終了点を使用して中間点を計算します。次に、PC-DMISは、中点を選択した軸に投影します。

これらの点は、編集ウィンドウの個々の要素ではありません。これらは、キャリパーゲージの内部部品です。

開始点、中間点および終了点は寸法作成およびアライメントダイアログボックスにおいて作成されたオフセット点として自動的に表示されます。余分な材質を持つキャストパーツを整列する場合など、点の寸法を決めて、最適化のアラインメントで使用することができます。

下の例に、要素およびアライメントを作成する時のキャリパ開始点、中間点および終了点の様々な使用法を示します。

構築される要素を作成するときの開始、中間および終了点の例

要素の位置寸法を作成する時の開始点、中間点、および終了点のオプションの例

アライメント作成時の開始、中間および終了点の例

この例では、キャリパー機能を定義するときに制約メソッドと補正を使用する方法を示します。

限定された (左) およびオフセット法 (右) を使用したキャリパ点の例

(A) - Y軸に拘束されたキャリパー1の端点

(B) - キャリパー2の端点Y軸へのオフセット