キャリパーの作成

キャリパー要素を作成するには:

  1. [挿入 | ゲージ]メニューから[キャリパー]オプションを選択します。ゲージダイアログボックスが開きます。

これらの方法でゲージダイアログボックスにアクセスすることができます:

ゲージダイアログボックス

  1. 使用するCOP、COPPERまたはメッシュデータオブジェクトを選択します。

  2. [測定の類別]エリアで、[フィットタイプ]一覧から類別を選択します。

  3. 一覧から軸を選択し、制約またはオフセットオプションを選択します。

  4. [キャリパーのプロパティ]エリアで、[または四角形]の形を選択します。

  5. 現在の値を編集するか、下記のオプションに対する適切な値を選択します:

円形のキャピラー先端オプション

さまざまなサイズの開始点と終了点で作成されたキャリパーの例

非プラナー表面では、高い点でキャプチャするために、このサイズを8~10mmなどの大きな値に設定する必要があります。平面では、これを2mmなどの小さな値に設定できます。

方形形状のキャピラーチップオプション

非プラナー表面では高い点でキャプチャするために、幅と高さを8~10mmなどの大きな値に設定する必要があります。平面のでは、幅と高さを2mmなどの小さな値に設定できます。

次回ダイアログボックスが開かれると、ゲージダイアログボックスのプロパティの変更がデフォルト値になります。

  1. グラフィック表示ウィンドウで開始点をクリックして定義します。最初に選択した点を削除するには、Deleteキーを押します。

  1. カーソルを2番目の場所に移動し、クリックして終点を定義します。カーソルを動かすと、長さ値がグラフィック表示ウィンドウで更新されます。選択されたオブジェクト(COPまたはメッシュ)にデータが含まれている場合、示されている長さは測定値です。選択されたオブジェクトが空でCADモデルが使用されている場合、表示されている長さ値は公称値です。

また、始点終点のXYZボックスにXYZ値を入力することもできます。

キャリパーの線の太さ

キャリパー線の太さは、CAD及び図形設定ダイアログボックス(編集|グラフィック表示ウィンドウ| OpenGL)のOpenGLタブで設定できます。詳細については、PC-DMIS Coreドキュメントのカスタマイズ設定章のOpenGLオプションの変更 を参照してください。

  1. [作成]をクリックして、キャリパーを定義し、編集ウィンドウのコマンドに追加します。