深さ: これはエッジ点を計算するときに使用する深さを定義します。これはグラフィックの表示ウィンドウで青色のグラフィック表示に対応します。深さ0はこの要素が表面の面の高さで計算されて表面から可能な限り低い深さで検出されたデータを使用させます。深さを他の値にすると要素はその深さで計算されます。
間隔: これは PC-DMIS が要素の法線の計算に使用するエリアのサイズをコントロールします。これはグラフィックの表示ウィンドウで紫色のグラフィック表示に対応します。
インデント: これ使用して PC-DMIS が要素の法線の計算に使用するエリアの位置を定義できます。これはグラフィックの表示ウィンドウで赤色のグラフィック表示に対応します。

グラフィックの表示ウィンドウで使用する深さ、間隔、およびインデントがグラフィック表示されたエッジ点の例
エッジ点のグラフィック分析および要素の抽出に関する注記
エッジ平面で計算されたグラフィック分析点が表示されない場合、以下を考慮してください:
エッジ線の点 - 要素の抽出で返された基準平面上のすべてのエッジ線の点が表示されます。分析では、PC-DMISは基準平面の中心 ([間隔] 値で定義される円形表面エリアの中心) からエッジ線までの距離 ([インデント] 値) を使用してエッジ線の点を計算します。
基準平面の点 - 間隔値が 0.0 の場合、基準平面点は表示されません。間隔値が0.0でない場合、PC-DMISはポイントクラウドから基準平面点を抽出し、次のルールを適用し、要素抽出器から返された平面統計データを使用します:
ルール1:PC-DMISは、
仮想の円筒の外側にあるすべての点を破棄します。
ルール2:PC-DMISは、
仮想平面からの距離が最大平面誤差値よりも大きいすべての点を破棄します。
ルール3:PC-DMISは、許可された数(19900)よりも高い残りの点を許可された値に均一に減らします。
分析のために、PC-DMISは、基準平面と測定された表面平面からの距離を使用して、各基準平面点を計算します。
以下の2つの画像はエッジ点のレーザーグラフィカル分析を示します: