
ゲインリスト
CMSセンサーは、プローブツールボックスのレーザ スキャンのプロパティタブにゲインという追加のリストを提供します。
CMS106とCMS108はNORMAL(標準)とHIGH(高)をサポートします。
HP-L-20.8 は NORMAL(標準)、HIGH(高) および XHIGH(超高)をサポートします。
HP-L-5.8は、1、2、3、4及び5をサポートしています。
このリストでは、次の感度モードを選択できます:
感度モード
標準感度 - これはデフォルトのセンサーモードでありほとんどの標準的なパートで使用されます。このモードでは、コマンドウィンドウの編集ウィンドウのQUALITY FILTERトグルフィールドがONに設定され、編集ウィンドウには関連フィールドが表示されます。この感度モードは品質のフィルタアイコンをも非表示にします。
高感度 - 高感度モードはPC-DMIS をオンラインモードに実行する場合のみに利用可能です。標準感度モードでは低品質なデータしか返されないような扱いの難しい素材から構成されるパーツをスキャンする場合以外は、高感度モードを使用しないでください。例えば、光沢があり、暗く、または黒い表面のために非常に多くの光を吸収するパートはこのタイプのモードを必要とします。但し、高感度モードで通常のパートをスキャンするとノイズの多いデータになることに注意してください。
超高感度 - 超高は高と類似しています。この超高感度は高オプションを使用して処理できる素材と比較して、はるかにトラブルの多い可能性のある素材をスキャンするためのオプションを提供します。高を使用して良好な結果が得られない場合は、超高オプションを使用してみることができます。但し、高オプションと同様に、超高モードで通常部分をスキャンすると、ノイズの多いデータが返ってくることがあります。
高および超高モードでは、ゲインリストの隣に高品質フィルタアイコンが表示されます :
[高品質フィルタ]
- このモードを使用すると、二重反射、エッジでの低品質データおよび異常値などの低品質な点がフィルタされます。このモードでは、編集ウィンドウに関連するフィールドを示すように、編集ウィンドウのコマンドモードで品質のフィルタトグルフィールドをオンに設定します。
1、2、3、4及び5の感度 - これらの感度は、HP-L-5.8センサーで使用できます。