ポイントクラウド点情報ダイアログボックスで、点固有の情報を表示することができます。
このダイアログ ボックスにアクセスするには
編集ウィンドウでCOPコマンドをクリックして選択し、F9キーを押します。COPコマンドの[ポイントクラウド]ダイアログボックスが開きます。
グラフィック表示ウィンドウでポイントクラウド (COP) 上の点をクリックします。これによって、ポイントクラウド点情報ダイアログ ボックス ダイアログボックスが開きます。
ポイントクラウド点情報ダイアログ ボックス
このダイアログボックスから、ポイントクラウド点のXYZおよび法線点ベクトル値ならびに選択した点のIDを表示できます。対応するCADの XYZ および法線ベクトル値も表示されます。
偏差 - このボックスはポイントクラウド点から対応するCADの点までの距離を表示します。
厚さ - ポイントクラウド点をクリックすると、ソフトウェアはこの値を計算するCAD値からの偏差に追加します。例えば、この値はCAD面モデルに材料の厚さを追加したい場合に役立ちます。
スケール - この値は偏差矢印がグラフィックの表示ウィンドウで使用するスケールを決定します。例えば、スケール10は偏差の長さ×10の長さで矢印を表示します。
偏差矢印はグラフィックの表示ウィンドウから点を選択すると表示されます。矢印はCADから点の偏差の方向を示します。

ポイント偏差矢印
点の作成ボタン - このボタンは選択した点に対する構築されたオフセット点を作成します。ソフトウェアは構築されたオフセット点に以下の命名規則に基づいて名前を付け、点を測定プログラムに追加します: <pointcloud name>_P<point ID> (例えば、COP1_P185048)。
点の作成をクリックするときにレーザーセンサーを使用する場合、ソフトウェアは構築されたオフセット点ではなくレーザーの面上点を作成します。

ポイントクラウドから構築されたポイント
自動要素のポイントデータの使用
自動要素 ダイアログ ボックスを開いて、ポイントクラウドから希望の点をクリックして、自動要素の入力データを提供することができます。詳しくは、「自動要素抽出」を参照してください。