シミュレートされたレーザースキャンの速度は、[セットアップオプション]ダイアログボックス([編集|環境設定|セットアップ]を選択するか、またはF5キーを押す)の[アニメーション]タブのスキャンおよび実行エリアで制御できます。詳細については、PC-DMIS Coreドキュメントの「セットアップオプション:[アニメーション]タブに関する情報」を参照してください。

セットアップ オプション: アニメーションタブ
スキャンエリア
各点のスキャンアニメーション - この値は、PC-DMISがアニメーションに使用するスキャンパスの点数を決定します。
ポイントクラウドのシミュレーションには、値1を入力すると、ソフトウェアはすべてのスキャンポイントを使用します。これにより、アニメーションがより平滑化になります。
ポイントクラウドシミュレーションに大きな値(「10」など)を使用すると、レーザースキャナプローブが点1から点10に移動し、それらのスキャンパス点間に紫色のポイントクラウドのストライプがすべて表示されます。結果は速くて滑らかでないアニメーションになります。
デフォルト値は50です。
この値はPC-DMIS Settings Editorでも設定できます。詳細については、PC-DMIS Settings Editorドキュメントの「ScanAnimateEveryNPts」を参照してください。
実行エリア
ポイントクラウドシミュレーションの場合、このエリアの値は通常最大値に設定されます。
最大アニメーション速度(ミリ/秒) - これによって、測定ルーチンの実行中にアニメーション表示されたプロープが[グラフィックの表示]ウィンドウで使用する最大アニメーション速度を定義できます。速度はmm/秒で表されます。アニメーションのレンダリングが遅すぎる複雑な測定ルーチンの場合、この値を変更することには便利です。アニメーションの再描画ビューの間隔を増やしたい場合、この値を増やします。これにより、ソフトウェアはアニメーションのステップを少なくします。
この値はPC-DMIS Settings Editorでも設定できます。詳細については、PC-DMIS Settings Editorドキュメントの「MaxAnimationSpeed」を参照してください。
アニメーションの速度% - スライダを使用して、PC-DMISが使用する最大アニメーション速度ミリ/秒値の実際の割合を調整できます。