PC-DMIS NCを使用し、測定ルーチンを作成してパーツで希望の要素を測定し、出力を生成します。
NC Server アプリケーションを実行していない場合は、サーバーコンピュータを使用できます。そうでない場合は、PC-DMIS NC を実行する別のコンピュータが必要です。
NC Server の操作については、NC Server ドキュメントを参照してください。
設定ツールバーから使用する測定機を選択します。
測定ルーチンの最初でマークの付かないアライメントを作成します。CADモデル上の要素を使用してワークオフセットを定義することができます。ただし、これはさまざまな方法で実行できます。
DCCモードに変更します。
コントローラ常駐のプローブ校正を使用している場合は、NC測定機でのプローブと同じ公称ボール直径をもつプローブを使用します。PC-DMISのプローブ校正を使用している場合は、校正したプローブと測定子を選択します。
測定ルーチンからCNC測定ルーチンを生成するには、[操作|CNCプログラミング| CNC計測ルーチンを作成メニュー項目を選択します。PC-DMIS NCは拡張子.cncの付いたファイルを生成します。また、このコマンドはプローブのパスを表示します。マークの付かないコマンドは無視されます。
必要な場合は、[マクロ番号]ボックスを変更します。このオプションは、CNCシステム内でこの測定シーケンスを識別する測定ルーチン番号です。これは、O1234のような番号によって測定ルーチンを特定するFanucスタイルのコントロールについても同様です。他のコントローラでは、出力ファイル名が測定ルーチンを特定します。
必要に応じて、CNC測定ルーチンの送信先を変更してください。場所を変更するには、[参照]ボタンをクリックして別のディレクトリに移動します。それ以外の場合は、デフォルトの経路を受け入れます。
[OK] をクリックします。PC-DMIS NCがCNC測定ルーチンを作成し、プローブのパスがグラフィック表示ウィンドウに表示されます。エラーに遭遇した場合は、ノートパッドなどのテキストエディタアプリケーションの内部のログファイルを調べます。ログファイルは"\Documents and Settings\<LoginName>\Local Settings\Temp"ディレクトリにあり、拡張子は.logです。