AT403 および AT9x0 レーザートラッカーに対して連続スキャンモードを設定するには、次のステップを実行します:
パラメーター設定ダイアログボックス (編集 | 環境設定 | パラメーター) でプローブ送り (探測) タブをクリックします。
[パラメータ設定] ダイアログ ボックスー[プロービング] タブ
ハードプローブスキャン最小エリアで、下記のうちの一方または両方の値を設定します。
時間変化量 (秒) - 連続時間モードで使用されます
距離 変化量 (mm) - 連続距離モードで使用されます
適用をクリックして設定を保存し、OKをクリックしてダイアログボックスを閉じます。
トラッカーオペレーションツールバーから下記のモードを選択します。
連続距離
連続時間
(オプション) 物理パートと CAD モデルに整列している場合、プローブモードツールバー (表示 | ツールバー) でCAD モードから設計値を検索をオンにします。この手順によって、スキャンされる各点が設計値を持つようにでき、ユーザーはスキャン中に取込み点を表示することができます。
クイックスタートウィンドウから、スキャンしたい要素の種類 (例えば、平面またはスキャン) を選択します。
連続スキャンモードのクイックスタートウィンドウ
スキャンプロセス:スキャンを開始、要素をスキャン、スキャンを停止、終了。
それを行うには:
Ctrl+I を押してスキャンを開始し、Ctrl+I を押してスキャンを停止するか、トラッカー測定ツールバーの連続スキャンボタン (
) を使用します。
AT403 トラッカーの場合、リモコンの A ボタンを使用して連続スキャンを開始および停止します。
AT960 T-プローブの場合、D ボタンを押し下げた状態で連続スキャンを行います。
連続スキャンモードを選択しない場合、D ボタンはデフォルトの連続距離モードになります。
要素 (円、平面など) のスキャンが終了したら、適切に補正して終了ボタンを押します。
連続距離と連続時間はトラッカーコマンドとして測定ルーチンに挿入することもできます。上記のとおりに実行中、連続スキャンを起動、停止および終了することができます。
