LeicaTrackerデバイスをオンライン モードで使用し、要素コマンドを生成する場合、PC-DMISはこれらの要素コマンド内の編集ウィンドウに以下の情報を自動的に挿入します:
RMS - 各ヒットの二乗平均平方根の値。
プローブ タイプ - フィーチャー測定に用いられた、プローブのタイプ。
時間刻印機 - 要素が実行され、または、学習された際の時間。PC-DMISは、実際にオンライン モードで要素を測定した場合にのみ、この時間を更新します。
環境条件 - 温度、気圧、及び、湿度のような情報。
オフラインモードでのPC-DMISの動作は異なります。これらのLeicaトラッカー項目は、設定オプション ダイアログ ボックスの一般 タブにおけるオフラインでのトラッカーパラメータの表示 チェックボックスを選択した後に表示されます。このオプションを選択した後は、これらのパラメータは測定ルーチンに挿入された新しい要素コマンドのみに対して表示されます。以前に測定された要素は、各要素コマンドに空のトラッカーパラメータグループを追加して永久的に構造を変更しない限り影響を受けません。
このチェックボックスを選択すると、後でこのチェックボックスをオフにするかどうかにかかわらず、挿入された要素コマンドの測定ルーチン構造が永続的に変更されます。例えば、この機能をいくつかの要素に使用した後に、このチェックボックスをオフにする場合でも、新規挿入された要素にはトラッカーパラメータグループが含まれます。但し、そのグループにはグループ項目は含まれません。