LeicaトラッカーはユーザーがLeicaのT-プローブまたはリフレクターを使用して測定を取得すのに使用するレーザートラッカーベースのポータブルCMMです。ポータブルLeicaトラッカーはパートのまわりを動いて、様々な要素にアクセスできる一連のサイトセンサーです。Leicaトラッカーは「ウォークアラウンド (動き回り)」ソリューションを提供して隠れた点でも測定します。
レーザートラッカーはシングルポイントの測定を取り、またはスキャンして任意の要素のタイプを作成し、伝統的なCMMに似ています。
PC-DMISは3Dおよび6doF測定機をサポートします。
3D測定機からのデータはトラッカーボールのX、Y、Z位置を使用します。
6doF測定機からのデータはトラッカーTブローブチップのX、Y、Z位置とベクトル (プローブチップの方向) を使用します。
PC-DMISでLeicaデバイスを使用するには、LeicaまたはLeicaLMFインターフェイスオプションでお使いのLMSライセンスまたはポートロックをプログラムする必要があります。
さらに、LMSライセンスまたはポートロックの回転テーブルのオプションを有効にしてはいけません。有効にするとポータブルデバイスに問題が生じる可能性があります。
サポートされるLeicaレーザートラッカーモデル
Leica: LT500, LTD500, LT300, LT800, LTD800, LT700, LTD700, LT600, LTD600, LT640, LTD640, LTD706, LTD709, LTD840, AT901, AT401, AT402
LeicaLMF: AT930, AT960, ATS600
サポートされるemSconバージョン
emSconバージョン 2.4.666 以上
サポートされるその他の6DoFシステム
FW 1.62 以上のT-ProbeII またはT-ProbeI(4 ボタンサポート).
この章のトピックに提供される情報は Leica レーザートラッカーに特別に書き込まれますが、Leica 以外のトラッカーに関連します。