PLANE AUTOTRIGGER コマンドは、プローブが対応する要素面の法線で定義された平面を定義された深さレベルで通過するときに、取込み点を取得するように PC-DMIS に指示します。自動要素では、この定義された位置は、サンプル取込み点や RMEAS 要素などのオプションに基づいて調整されます。プローブの中心が平面の一方から他方へ移動する間、プローブがトリガして、取込み点が取得されます。
このコマンドは手動機械とともに使用できます; ボタンを押して取込み点を取得する代わりに、編集ウィンドウ内の標準位置ならどこにでもPLANE AUTOTRIGGERコマンドを置くことができます。
パラメーター設定ダイアログボックス (F10 を押してこのダイアログボックスにアクセスします) におけるプローブトリガーオプションタブの平面自動トリガーエリアにおける挿入コマンドボタンから、PLANE AUTOTRIGGER コマンドを追加できます。
また、プローブモードツールバーの平面自動トリガーモード ボタン (
) を使用してこれを実行することもできます。
このコマンドはオンラインモードでのみ機能します。AUTOTRIGGERコマンドを使用する場合、このコマンドがPLANE AUTOTRIGGERコマンドより優先されます。

プローブ引き金オプション タブの平面自動引き金エリア
上記で定義されているとおりに、PC-DMISはプローブが平面を通過するときに、自動的に取込み点を取得しまう。但し、FaroまたはRomer機械を使用している場合、[受け入れ]ボタン(または[リリース]ボタン)を押すまで、プローブは再度トリガしません。続行するには取込み点を登録する度にこのボタンを押す必要があります。
オン: このチェックボックスではPLANE AUTOTRIGGERコマンドをアクティブにすることができます。挿入されたPLANE AUTOTRIGGERコマンドの後にある編集ウィンドウ上のコマンドは定義される平面の自動トリガ要素を使用します。
このチェックボックスのチェックを外しコマンドを挿入ボタンをクリックすると、PC-DMISはコマンド行を編集ウィンドウに挿入しますが、コマンドをアクティブにしません。このオプションがオンになるまでPLANE AUTOTRIGGERコマンドは機能しません。
警報オン (ビープ音オン) - このチェックボックスでは、PLANE AUTOTRIGGERコマンドに関連したビープ音をアクティブすることができますます。プローブでターゲットに接近するにつれてビープ音が頻繁に鳴ります。
コマンドの挿入 - このボタンを使うとPLANE AUTOTRIGGERコマンドを編集ウィンドウに挿入できます。
このコマンドラインは、以下のようになります:
PLANE AUTOTRIGGER/ TOG1,TOG2
TOG1 - このトグルフィールドは [オン] チェックボックスに対応します。「オン」または「オフ」が表示されます。
TOG2 - このトグルフィールドは [ビープ音 オン] チェックボックスに対応します。「オン」または「オフ」が表示されます。