BelowTriggerTolerancePercentage

このエントリは、CollisionToleranceinMMエントリの値がプローブにどのように適用されるかを決定する追加の値を提供します。PC-DMISはトリガ上のプローブ (TP20、SP600 等)の幾何形状とトリガ下のプローブ (3X20 等)の幾何形状の違いを認識します。

プローブチップの幾何形状がトリガ下にある場合、パートの衝突はそれほど致命的ではありません。一方、プローブヘッドがトリガ上にある幾何形状の場合、プローブのこのパートを有する面から離れる必要があります。トリガ上の幾何形状では、CollisionToleranceinMMエントリの全値が適用されます。トリガ下の幾何形状 (プローブチップ) では、PC-DMIS はこの公差のパーセンテージを適用します。

CollisionToleranceinMMのエントリを50mmに設定し、この値をデフォルト値である0.1 (10%)に設定すると、PC-DMIS は延長端子とチップ以外のすべてのプローブとアームの幾何形状に 50mmを適用します。延長端子とチップについては、5mm (50mmの10%)の公差が使用されます。

エントリ名: BelowTriggerTolerancePercentage

エントリタイプ: パーセンテージを小数で指定する実数。デフォルト値は 0.1 です。この値は 0 (0%) から 1.0 (100%) までの値をとります。