測定ルーチンを実行するとき、要素が公差範囲内 (PASS) か公差範囲外 (FAIL) かを決定する手順があります。これを行うには、[実行モードオプション] ダイアログ ボックスの [続行] ボタンをクリックして要素を PASS に設定するか、[スキップ] をクリックして要素を FAIL に設定します。
要素を PASS させた場合、CENTROID の MEAS 値が理論値に設定されます。
要素を FAIL させた場合、CENTROID の MEAS 値が理論値にプローブベクトルの方向 (通常は Z) へ + 100mm 追加した値に設定されます。要素はグラフィックの表示ウィンドウでパーツの上に浮き上がるように表示されます。ただし、グラフィックのウィンドウを真下方向に見ると、要素は正しく表示されているように見えます。
すなわち、要素の位置に測定結果がある場合、[続行] または [スキップ] のどちらを選択するかによって、それは公差範囲内または公差範囲外になります。