測定機のオプションを設定することに加え、[設定オプション]ダイアログボックス ([編集 | 優先設定 | 設定]) を使用して設定できる Vision 固有のソフトウェアオプションが用意されています。Vision 測定機で使用される以下のチェックボックスが [全般] タブに表示されます。
ビジョンロードプローブダイアログを抑制します

この設定は Vision マルチセンサー測定機に影響します。測定ルーチンの作成時および最後にアクティブな Vision プローブの挿入時にプローブユーティリティダイアログボックス抑制することにより、Vision プローブのプローブ読み込みメッセージを最小化できます。これらの条件がすべて満たされているのみ場合にこれが実行されます:
ビジョンオプションはポートロックまたはLMSライセンスで有効にします。
使用するビジョンシステムのタイプは、CMM-VまたはHP-C-xファミリーのセンサー以外のものです。
最後にロードたプローブは Vision プローブです。
PC-DMISは最後に使用したVisionプローブ名をPC-DMIS設定エディタのオプションセクションにあるLastProbeFileMultisensorレジストリエントリに保存します。
カメラベクトルに沿ってフォーカス

要素ベースのフォーカス操作に対するデフォルトモードは、要素の法線ベクトルではなくカメラベクトルを使用します。要素の法線ベクトルを使用したい場合、このチェックボックスをオフにする必要があります。この設定は現在の測定ルーチンに対してのみ有効です。
自動エッジ強度

これは、PC-DMIS が学習結果に基づいてエッジ強度をアップデートするかどうかを決定します。デフォルト動作は、一定の学習時間で自動的にエッジ強度を検査し、それに基づいてアップデートします。このチェックボックスをオフにすると、エッジ強度は学習が実施される前後で変化しません。