CMM-VとHP-C-xのプローブ・オフセットを校正するには以下を行います。
CMM-V またはHP-C-x のVision センサで測定するために使用するすべての角度のタッチプローブを作成します。
使用するタッチプローブは少なくとも 3つのチップを持つ星型プローブでなくてはなりません。
球の指定されたタッチプローブ角度をすべて校正します。
リングゲージの A0B0 タッチプローブ角度を測定します。
同じリングゲージで A0B0 プローブを測定して、ツールが移動したかと聞かれたら、「いいえ」をクリックしてください。
CMM-VまたはHP-C-x センサを選択したら、[角度を追加] をクリックします。標準の [角度を追加] ダイアログボックスを表示する代わりに、タッチプローブのリストを伴うプロンプトが表示されます。
球で校正したタッチプローブを選択し、[OK] を押します。PC-DMIS Vision が自動的にこれらの角度を CMM-V またはHP-C-xのセンサに追加し校正します。
3つの直交配置されたスタイラスを備えるするスタープローブ
スター構成のタッチプローブには、使用しているカメラタイプに適した重み付き校正延長端子が含まれていることが推奨されます。例えば、HP-C-VE カメラは以下に示す重み付き延長端子を使用します。
スター構成のタッチプローブ用の重み付き校正延長端子