コンタクトプローブのオフセット

ビジョンプローブの校正に使用したのと同じツールでコンタクトプローブのオフセットを校正すると、校正によって共通のオフセットフレームが確立されます。

コンタクトプローブのオフセットを校正するには以下を行います。

  1. [挿入|ハードウェアの定義|プローブ]メニュー項目を選択します。

  2. [プローブユーティリティ] ダイアログボックスでコンタクトプローブとチップを定義します。

  3. [測定] を選択し、[プローブの測定] ダイアログボックスを開きます。

  4. [プローブの測定] ダイアログ ボックスで以下の値を指定します。

  1. [測定] を選択し、ツールが移動したか尋ねられたらこの場合は [いいえ] をクリックします。これで、PC-DMIS にステージ上での実際のツール位置を教えることになります。

  2. チップの確認メッセージで [OK] をクリックします。

  3. メッセージボックスが表示され、ツールの面の下、または内側の中心から -Y 方向で 1 つの取込み点を取得するように求められます。[OK] をクリックして接触点を取得します。校正ルーチンが、おおまかな内側測定、面平面測定、正確な内側測定および Z オフセット点測定を行います。

これで、両方のプローブがツールを測定し、同じツールの位置データに基づいたオフセット値を持つようになります。