光学測定システムで作業を始める前に、PC-DMIS Visionがコンピュータシステムに正しくインストールされていることを確認してください。
PC-DMIS Visionをインストールするには:
LMSライセンスまたはポートロックがVisionオプションでプログラムされていることを確認します。また、Visionタイプリストからの適切なVisionプローブタイプをライセンスにプログラムしている必要があります。PC-DMISインストール前に、ユーザーのライセンス構成が正しくなければなりません。これによって、適切なビジョン部品がインストールされます。ライセンス構成について支援が必要な場合は、お近くのPC-DMISソフトウェア販売店にお問い合わせください。
PC-DMISをインストールします。それを行う際には、Readme.pdfファイルにあるリリースノートを参照してください。
特定の校正テストがビジョン機械に対して完了していることを確認してください。これらのテストは訓練された専門家が行う必要があります。コンピュータシステムに以下のファイルがあることを確認して、機械がいつでも稼働できる状態にあることを検証することができます。これらのファイルはPC-DMISをインストールしたルートディレクトリにあります:
*.ilc: - .ilc 拡張子の付いたファイルは機械のランプの校正プロセス中に作成されます。それらは各ランプと光学レンズの組み合わせの照明校正データを格納します。
*.fvc、*.mcf、*.ocfおよび*.odc - これらのファイルはユーザーの機械の光学装置の校正中に作成されます。それらは、ピクセルサイズを実際の単位にマップし、光学一軸性および焦点性誤差を修正するために必要な校正データを保存します。
Comp.dat: - このファイルは機械のステージの校正中に作成され、X、Y および Z軸上の位置の校正を保存します。
これらの校正ファイルは常に存在するわけではなく、PC-DMIS Visionを実行するのに必要ではありません。これが新規インストールである場合、ファイルはそこに存在しません。これらのファイルはPC-DMIS内部で校正を実行するときに作成されます。
いかなる状況であっても、これらのファイルを変更しないでください。訓練を受けたサービス技術者がシステムのこれらのエリアにキャリブレーションの調整を行う必要があります。
オンラインモードでPC-DMIを起動するには、スタート|プログラム| <Version> | <Version>オンラインを選択します。ここで、<version>はPC-DMISのバージョンを表しています。
既存の測定ルーチンを開くか、新しい測定ルーチンを作成します。新しい測定ルーチンを作成する場合、 プローブのユーティリティダイアログ ボックスが表示されます。
さらに詳しく: