「オンエラー」コマンドを使用すると、フォーカス またはエッジ検出エラーに対して取られるアクションを指定することができます。測定ルーチン実行中にエラーが検出されると、指定されたアクションが実行されます。
これらのエラータイプがダイアログボックスに表示されるようにするには、ポートロックまたはLMSライセンスでビジョンオプションを有効にする必要があります。
エラーコマンドを使用するには:
測定プログラムを開くか作成します。
マニュアル/ DCCモードコマンドを挿入してDCCに設定します。
挿入|フロー制御コマンド|オンエラーメニュー項目を選択してオンエラーコマンドを挿入します。

「エラーにあたって」ダイアログ ボックス
エラータイプリストで「エッジ未検出」または「フォーカス未検出」のいずれかを選択します。
エラーモードエリアにおいて下記の実行動作を選択します。
オフ - 何もしません。
ラベルにジャンプ - プログラムの流れを定義されたラベルに変更します。
変数の設定: 変数の値を1に設定します。
コマンドをスキップ - その時点でのコマンドをスキップし、測定ルーチンにおける次のマークされたコマンドに移動します。
オンエラー機能について詳しくは、PC-DMISコア文書の「フロー制御による分岐」における「エラー時の分岐」を参照してください。