ビジョンプローブの光学校正時に、証明データ・ファイル(fovcert.dat)がプローブディレクトリに存在する場合、PC-DMISはそれを使用して、ファイルを読み取って設計値からの校正データを調整します。fovcert.dat ファイルは下記に対するデータをサポートします。
同軸矩形の X および Y サイズ
同軸円の X および Y 中心位置
fovcert.dat Fileに関する情報
最初の行は、ファイル・スキーマ番号でなければなりません。
行のスタートにおいてのセミコロンは行がコメントであることを意味します。
注釈行は空白文字で始まらないかもしれません。
[PATTERN]値は、XとYで測定される長方形端を表示する16進数bitmaskです。端の位置は左から右、およびトップから底までです。例えば、16進数の0xAAの値は2進法で1010 1010です。これは、x方向の中で1番目と3番目端を使用し、かつy方向の中で1番目と3番目端を長方形測定に使用するために翻訳します。
すべての値はmm単位とします。
この例は下記の簡単な設計上のfovcert.datファイルから成ります。
2
[PATTERN]
0xAA
[RECTANGLES]
;X サイズ Y サイズ
17.2 13.2
10.75 8.25
6.45 4.95
4.3 3.3
2.15 1.65
1.29 0.99
0.86 0.66
0.5375 0.4125
0.3225 0.2475
0.215 0.165
0.1075 0.0825
0.043 0.033
[CIRCLES]
; nom diam centerx centery
30 0.0 0.0
20 0.0 0.0
10 0.0 0.0
5 0.0 0.0
2.5 0.0 0.0
1.25 0.0 0.0
0.625 0.0 0.0
0.25 0.0 0.0