ワイヤフレームCADデータを使用してポイントを生成することもできます。
目的の中心のワイヤの近くをクリックして、点を生成します。PC- DMIS選択されたワイヤの全体を強調表示します。これは、ワイヤからクリックした場所に最も近い点を探して、 BASICSCANダイアログボックス(挿入|スキャン|中心)のリストに値を記入します 。
CutVecベクトル: このベクトルは、中心点をスキャンする際にプローブが移動できる平面の法線ベクトルです。
InitVec: このベクトルは、始点でのプローブのアプローチ ベクトルです。
種類
次の種類の中心スキャン方法を選択できます:
軸: 始点 (S) が定義された軸(A)上に投影されます。投影点が(SP)となります。InitVecは、投影点(SP) および軸方向(A)によって定義された平面に投影されます。すなわち、これによって定義される方向 (N) は、軸方向に対して垂直になります。その後、心立て実施中、プローブの中心点は、軸方向と(SP) によって定義された平面内に留まります。心立ては、入力としての (N) 方向に向かって、または、その逆方向に向かって行われ、そして、プローブ先端チップは、軸方向(A)と方向(N)が交差する方向では自由に移動します。
S = 始点
A = 定義された軸 / 軸方向
SP = 投影された始点
N = 軸方向に垂直な方向
平面: CMMが始点によって定義された点をプローブで測定した後、それはCutVecによって定義された平面上を自由に移動できる間、プローブ方向、またはプローブの逆方向に心立てを行います。
BASICSCANダイアログボックス及び中心の基本スキャンの詳細については、 「中心の基本スキャンの実行」を参照してください。