円錐に固有のパラメータ

直径: - このボックスの値は円錐の直径を定義します。

長さ - このボックスの値は円錐の軸の長さ (高さ) を指定します。長さのパラメータは理論値としてのみ有効です。PC-DMISは実際の長さ測定を実行しません。

内側/外側 - このパラメータは円錐が内側円錐 (穴)か外側円錐(突起)かどうかを定義します。

他のレーザー自動要素と異なり、[プローブツールボックス]の[レーザースキャンプロパティ] タブにあるオーバースキャン の値に対しては、負の値を使用する必要があります。

これは、円錐領域の測定を円錐軸に沿うよう制限します。

深さ - このパラメータは円錐の外側直径 (外側円錐) または円錐の中心軸 (内側円錐) に関連するレーザーの焦点の位置をコントロールします。これにより、レーザーが円錐面にどれだけ遠く、または近くにあるかを指定することでレーザーストライプが円錐面にどのように照射されるかをコントロールできます。0の深さはこの要素が表面の面の高さで計算されて表面から可能な限り低い深さで検出されたデータを使用させます。他の値の深さにより、ソフトウェアはその深さで計算を実行します。

中心オフセット - この値は突起の円錐部分の中心を特定します。

検索長さ - この値は円錐部分の長さを特定します。

深さは、デフォルトで突出端なしの平面要素にゼロになります。パーツ描画からの特別な要件がある場合は、これを別の値に変更する必要があるだけです。そうでない場合、PC-DMIS は指定された深さに点を位置決めしようとします。これは要素の抽出モジュールで要素計算エラーを起こします。

次に示めされたグラフィック表示ウィンドウの外部円錐の例:

次に示めされたグラフィック表示ウィンドウの突起円錐の例:

さらに詳しく:

レーザー円錐

円錐のコマンドモードのテキスト

自動円錐のパス