点群の図形表現

選択された点群(COP)のグラフィック表示を設定できます。測定ルーチンを保存すると、PC-DMISに設定が保存されます。これを行うには、編集ウィンドウでCOPを右クリックするか、またはグラフィック表示ウィンドウでCOPラベルを右クリックして、ポイントクラウド表示メニューを表示します。

強度値のないポイントクラウドデータのポイントクラウド表示メニュー

強度値のあるポイントクラウドデータのポイントクラウド表示メニュー

ポイントクラウド表示オプションを以下に示します

スムーズ:このオプションは定義されたCOPカラーを使用して影付きの外観を提供します。

ポイントクラウド表示がスムースに設定された例

フラット - このオプションは影無しのグラフィカル表示で点群を表示します。この選択には、最小量のグラフィカルメモリが必要です。

ポイントクラウド表示が平坦に設定された例

両面:このオプションはスキャンされたパートの側面が定義済みCOPカラーであり、非スキャン側がコントラストのある色である影付きの外観を表示します。ポイントクラウドデータが強度値を含む場合、PC-DMISはこのオプションをグレースケールオプションで置き換えます。

ポイントクラウド表示が両側に設定された例

グレースケール - このオプションはデータに強度値が含まれる場合 (例えば、ATS600スキャナーを使用してスキャンされたポイントクラウドデータ) 、両面オプションを置き換えます。また、このオプションは強度値を含むポイントクラウドを読み込んだ場合に使用することができます。このオプションを選択すると、PC-DMISはグレースケールでのグラフィック表示ウィンドウにおけるポイントクラウド表示に色を付けます。

グレースケールでのポイントクラウド表示の例

メッシュ表示 - このオプションによって、ソフトウェアはポイントクラウドをメッシュ表示として表示することができます。

ポイントクラウド表示がメッシュ表示に設定された例

メッシュ表示オプションは、メッシュライセンスを所持しており、メッシュ表示オプション (ポータブルのみ) を使用して点群をスキャンした場合にのみ使用できます。詳細については、「ポイントクラウド表示エリア」を参照してください。

メッシュ表示表示設定のみです。基になるデータは点群です。つまり、ポイントクラウドでCOPを編集したり、COP操作を実行したりすると、メッシュ表示が失われ、表示がポイントに戻ります。