
引き出し線オブジェクトでは、ラベル オブジェクトとCadReportObjectをつなぐ線を引くことができます。これを行うには、単に、オブジェクトを選択し、クリックしてまたそれを1つのオブジェクトから他の方にドラッグします。
正確に実行されると、引き出し線は自動的に2つのオブジェクトの間からスナップして、後でそれらの場所を変更する場合、引き出し線は状況に応じてサイズと移動を変更します。例えば、以下の図は周囲に3つのラベル オブジェクト(すべて引き出し線 オブジェクトと接続している)を持つCADReportObject オブジェクトを表示しています。

CadReportObjectと接続する引き出し線オブジェクトを持つ3つのラベルオブジェクト
引き出し線が2つのオブジェクトを検出できない場合、引き出し線構築ダイアログボックスが表示されて、ユーザーは3つの引き出し線に対して2つのオブジェクトを選択することができます。

引き出し線の構築ダイアログ ボックス
ラベルまたは CADReportObject オブジェクトを消去すると、PC-DMISは自動に引き出し線オブジェクトも消去します。
実際のレポート ウィンドウでは、要素に対するラベルの位置により、引き出し線の先端はラベルの辺または角のいずれかに接します。次の図例を見てください。要素(赤円)に関連するラベル(四角形)を配置する場所によって、ラベルの引き出し線が接する場所(緑色の点)が変わる例が示されています。

ラベルのグラフィカル例と引き出し線接続ポジション
以下のプロパティが利用可能です。
LeaderLineVisibility
これは選択された引き出し線オブジェクトの可視状態を設定します。TRUEは引き出し線を表示します。FALSEはそれを非表示にします。
オブジェクト1
その間に引き出し線を書く2つのオブジェクトのうち、最初のオブジェクトを定義します。
オブジェクト2
引き出し線の2つのオブジェクトのうち、2番目に描かれるほうを定義します。