照射

このパラメータはセンサー照射をコントロールします。デフォルト値の150はほとんどのパーツで良好に作用しますが、多量の光を吸収するパーツ (黒の陽極酸化面など) ではこの値を高くする必要があるかもしれません。Gray Sumピクセルロケータタイプをサポートするセンサーを使用している場合は、材料タイプを選択すると、PC-DMISは露光値を材料固有の値に設定します。これは、プローブツールボックスのレーザーピクセルCGロケータプロパティタブの材料リストにあります。

PC-DMIS 2019 R2以降、PC-DMISはパーセプトロンレーザーセンサーをサポートしなくなりました。PC-DMIS 2019 R2以降をインストールできる場合もありますが、パーセプトロンスキャナーを使用する測定ルーチンを実行しようとすると、PC-DMISはエラーを表示します。詳細については、テクニカルサポートにお問い合わせください。

下表はサポートされる Perceptron プローブで利用可能な最小および最大照射値を示します:

 

Perceptron レーザープローブ

正規化照射

V4i (ポータブル)

V4ix (DCC)

V5

最小値:

32

1

1

最大値:

627

627

1716

デフォルト値:

150

150

 

これを不適切な値に設定すると、測定の精度が低下になる可能性があります。

Perceptronセンサーでは、[レーザー]タブの[自動露出の切り換え] ボタンを使用して最適な露出値を計算できます。加えて、AutoExposeWithLiveViewエントリを TRUE に設定すると、レーザービューを開始するたびに PC-DMIS がプローブツールボックスの照射値を最適な値に自動設定します。

関連トピック:

要素および素材ごとの露光および合計の設定

校正中の露光および合計の設定

レーザープローブツールボックス: [レーザーピクセルロケータ CG プロパティ] タブ