[エリアスキャン]ダイアログボックスからエリアスキャンを実行し、[エリアスキャン]コマンドを作成するには:
表面プローブを選択します。
メニューから[エリアスキャン]ダイアログボックスを開く(挿入|スキャン|エリアスキャン)、または[トラッカー測定]ツールバーの[エリアスキャン]ボタン
をクリックします。
[エリアスキャン] ダイアログボックスでは、エリアスキャンを作成するのに使用できる以下の3つの方法があります。
エリアスキャンの領域および設定を概観カメラウィンドウで定義します。
CADモデルに整列されるときに、エリアスキャンの領域を定義します。
CADモデルに整列されるときに、選択されたCAD面でエリアスキャンを実行します。
[ID] フィールドでスキャンのIDを更新するか、またはそのデフォルト名を使用することができます。これはPC-DMISが編集ウィンドウで表示するスキャンコマンドの名前です。
[エリアスキャン]ダイアログボックスの[精度設定]一覧から精度オプションを選択します。利用可能なオプションは、標準、高速、精確です。
一覧から[信号フィルター]オプションを選択します。
必要に応じて[AOIフィルター]チェックボックスをオンにしてこのフィルターを有効にし、有効な値を入力します。
ダイアログボックスを閉じた直後に測定を開始したい場合は、[測定] チェックボックスを選択します。このオプションは、定義がCADに存在するとき、PC-DMISをオンラインモードまたはオフラインモードのいずれかで実行する場合に利用できます。
参照COP一覧からCOPを選択します。これはPC-DMISがスキャンしたポイントクラウドデータを保存する場所です。
PC-DMISはデータをポイントクラウド(COP)に保存するため、測定ルーチンで有効な参照COP IDを定義してエリアスキャンを作成する必要があります。一覧からCOPを選択しない場合、または未作成のCOPを入力する場合、PC-DMISは新しいCOPを作成するかどうかを尋ねるプロンプトを表示します。
[エリアスキャン]ダイアログボックスから、[作成]をクリックして「エリアスキャン」コマンドを編集ウィンドウに追加し、[閉じる]をクリックしてPC-DMISのメイン画面に戻ります。
エリアスキャンの例
領域設定を備えるエリアスキャンコマンドを示す編集ウィンドウの例
PC-DMISはスキャンの経路点とそれらのXYZ座標位置を [エリアスキャン] ダイアログボックスの [スキャン点] エリアに表示します。
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