粗さスキャンは、水平90TRセンサーを備えた回転テーブルをサポートします。
粗さスキャンコマンドで回転テーブルを使用するには、システムで粗さスキャンを定義する必要があります。PC-DMISは、CMMのZ軸に平行な回転軸を持つ単一の回転テーブルをサポートします。測定ルーチンでIGNOREROTAB/OFFコマンドを定義する必要があります。
粗さスキャンコマンドを作成する場合、PC-DMISは回転テーブルの可用性を確認します。回転テーブルがアクティブな場合、PC-DMISはMOVE/ROTAB、90、SHORTESTコマンドを生成します。粗さスキャン測定に必要な角度の計算は、回転テーブルの角度とAおよびBの手首の角度の組み合わせに基づいています。
実行中の回転テーブル角度の調整
実行中、粗さスキャンコマンドは、スキャンの測定に必要な回転テーブルの角度を再計算します。必要に応じて、粗さスキャンコマンドは、回転テーブルを新しい角度に回転させます。新しい角度は、機械座標系での部品の配置方法に基づいて、プログラムされた角度と異なる場合があります。
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