[ヒットのターゲット] タブにある [ターゲットの種類] リストから選択することで、使用する測定法を指定できます。要素の種類により、ビジョン プローブを使用した要素の測定には 最大 4つの方法があります。
以下の例は円要素の場合です。
方法 1 – ゲージヒットターゲット- 要素(この場合は円)をグラフィックにサイズ変更(または調節)し、グラフィックの表示ウィンドウの [Vision] タブにある要素と位置を一致させる必要があります。公差幅内で画像を表示することもできます。円では、これは X、Y 位置と直径を与えます。このモードで使用するパラメータに関しては「ゲージヒットターゲット要素のパラメータ」トピックに説明があります。
方法 2 – 手動ヒットターゲット - 要素(この場合は円)の周囲で、指定の数の点の位置を決定する必要があります。PC-DMIS Vision は、これらの点を要素の計算に使用します。要素の測定を補佐するためにいくつでもターゲットを使用することができます。このモードで使用するパラメータに関しては「手動ヒットターゲット要素のパラメータ」トピックに説明があります。
方法 3 – 自動ヒットターゲット: 画像処理使用して要素(この場合は円)を自動的に検出します。その後、定義されたターゲットを基に円を計算します。このモードで使用するパラメータに関しては「自動取込み点ターゲット要素のパラメータ」トピックに説明があります。
方法 4 – 光学コンパレータヒットターゲット: ターゲットの測定に公差幅の上下領域を使用します。要素の実行中、要素がこの公差幅に収まっているか視覚的に検証します。次に、[実行モードオプション] ダイアログ ボックスから、[続行] (合格) または [スキップ] (不合格) をクリックして要素を受け入れまたは拒否できます。このモードで使用するパラメータに関しては「光学コンパレータヒットターゲット - エッジのパラメータ設定」トピックに説明があります。