CMMプログラミングの最初の手順は、検査の段階で使用されるプローブを定義することです。測定プロセス開始前に新しい測定プログラムのプローブファイルを作成および/またはロードする必要があります。ユーザーはプローブを読み込むまでは測定プログラムではほとんど何もできません。
有効なバージョンのPC-DMISで作成されたプローブファイルのみをロードできます。このバージョンのPC-DMISで、PC-DMISバージョン2015.1より前に作成されたプローブファイルを読み込もうとすると、PC-DMISにエラーメッセージが表示されます。
無効なプローブファイルを読み込もうとした時のエラーメッセージの例:
PC-DMISはこのプローブファイル<プローブファイル>を読み取ることができません。これは、次の理由で発生します:破損された可能性があります。それは新しいバージョンから来るかもしれません。支援されていない以前のバージョンからのものである可能性があります。支援された最も古いバージョンは2015.1です。
ここで、<probe file>は、開こうとするファイルの名前と場所です。
PC-DMISでは、さまざまな種類のプローブと校正ツールが用意されています。また、Renishaw PH9/PH10 リストに対する固有の校正方法も用意されています。プローブの定義および校正に使用するツールはプローブユーティリティダイアログボックスにあります。このダイアログボックスにアクセスするには、挿入|ハードウェアの定義|プローブを選択します。このダイアログボックスのオプションについて詳しくは、PC-DMIS コアドキュメントの「[プローブのユーティリティ]ダイアログ ボックスの説明」を参照してください。
また、PC-DMISプローブウィザードを使用してプローブを定義することができます。プローブウィザードにアクセスするには、ウィザードツールバーのProbeWizardボタン(
)をクリックします。
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