
パラメータのセット領域
パラメータのセットアリアでは、プローブ校正のパラメータのセットを作成、保存、および保存されたこれらのデータを使用することができます。PC-DMISは、プローブファイルの一部としてこの情報を保存します。これは、ヒット数、プレヒット/撤回の距離、移動速度、タッチスピード、システムモード、資格モード、および資格ツールの名前と場所などの設定を含みます。
パラメータ セットを作成し、名前をつける手順は次のとおりです:
PC-DMISにプローブファイルをバージョン3.5以上の形式で自動更新させます。
プローブのユーティリティダイアログ ボックスを開きます(挿入 | ハードウェア | 定義 | プローブ)。
測定ボタンをクリックして、プローブの測定ダイアログボックスを開きます。
測定プローブダイアログボックスのパラメータを変更します。
[パラメータセット]エリアの[名前]ボックスに、新しいパラメータセットの名前を入力します。
保存をクリックします。PC-DMISは、新しいパラメータセットが作成されたことを知らせるメッセージを表示します。保存されたパラメータセットを削除するには、一覧からそれを選択して[削除]をクリックします。
直ちにプローブ チップの校正を行う場合は、測定ボタンをクリックします。後で校正を行う場合は、取り消しをクリックします。
プローブのユーティリティダイアログ ボックスより、OKをクリックします。パラメータセットを含むプローブファイルに行った任意の変更を削除するには、[キャンセル]をクリックします。
新しいパラメータ セットを作成すると、それをAUTOCALIBRATE/PROBEコマンド内で使用することができます。詳しくは、PC-DMIS Core ドキュメントの「ハードウェアの定義」章にある「プローブの自動校正」を参照してください。
パラメータセットはユーザーが作成したときに使用されていたプローブに固有なものです。