手動スキャンの作成

ティーチングモードでスキャンを開始するには、以下のステップに従います。

  1. [オプション] スキャンされたデータをポイントクラウドに追加するには、測定ルーチンに対してCOPコマンドを作成する必要があります。これを行うには、挿入| ポイントクラウド要素 メニュー項目を選択するか、ポイントクラウド ツールバーのポイントクラウド ボタンをクリックします。

最初にCOPのコマンドを作成せずにスキャンを開始する場合には、PC-DMISは自動的にスキャンされたデータのCOPを作成します。

  1. レーザーデータ収集の設定ダイアログボックスで、ラインフィルタおよびその他の必要なスキャン設定をセットアップします (操作 | ポイントクラウド | データ収集)。このダイアログボックスについて詳しくは、PC-DMIS Laserドキュメントの「Laser データ収集設定」を参照してください。

  2. 要素 (複数可) の表面をスキャンします。これには 1 パス以上要する場合があります。ソフトウェアはグラフィック表示ウィンドウにリアルタイムでスキャンされたストライプを表示します。既存の COP を使用している場合、PC-DMIS はそれを空にするよう指示します。

  3. PC-DMIS Laserドキュメントの「ポイントクラウドから自動要素を抽出する」トピックに説明されるとおりに、ポイントクラウド内にある自動要素を選択します。ユーザーが自動要素を作成するとき、PC-DMIS は要素のポイントクラウドを抽出して、[Laser 自動要素] ダイアログボックスの [Laserスキャンプロパティ] タブでそれを挿入します。

さらに詳しく:

ポータブルレーザプローブのスキャン

自動ズームと自動回転

Leica T-スキャンプローブオプションの設定