レーザープローブツールボックス: [レーザースキャン プロパティ] タブ

プローブツールボックス: [レーザースキャン プロパティ] タブ

[レーザースキャンのプロパティ]タブでは、PC-DMISがスキャンからデータを取得する方法、およびスキャンラインと要素可視化をグラフィック表示ウィンドウに表示するかどうかを定義します。

ストライプを表示/非表示 -このボタンはパートモデルでレーザーストライプの表示/非表示を切り替えます。このボタンをクリックすると、グラフィック表示ウィンドウにレーザー・スキャン・ストライプがリアルタイムで表示されます。PC-DMIS はグラフィックの表示ウィンドウに表示されるストライプを要素の設計上の距離値+オーバースキャン値に制限します。ソフトウェアはオーバースキャン値を使用して、クリッピングの量とストライプの可視性を制御します。以下の図形はこれらのストライプがどのように表示されるかの例を示しています。

ストライプを表示する要素のスキャン

サウンドのオン/オフ - このボタンはサウンドのオン/オフを切り替えます。「サウンドイベントの使用」を参照してください。

可視化ツールのオン/オフ - このボタンは、色付き可視化ツールの表示を切り替えます。詳細は、「可視化ツールについての説明」を参照してください。

分離点の表示/非表示 - このボタンは、現在の設定に基づいてソフトウェアが要素抽出エンジンに渡す点の表示を切り替えます。

[プローブを初期化] - このボタンはレーザーを開始または初期化します。レーザーを初期化するまで、レーザーで何もすることはできません。これには約 15秒かかります。このボタンはポータブル設定のためにこのタブに表示されます。

プロジェクタ: このボタンは手動アームのV5 Perceptron プローブのみで使用できます。このボタンをクリックして、部品を照らて、投影した赤い光のグリッドをオンにします。これは、ターゲット上の十字と似ています。プローブを被測品に近づけたり離したりする際には、プローブのレーザースキャンラインがこのターゲットを通過します。結果を最適化するには、レーザ・スキャン線はこのターゲットの中心線に並べる必要があります。これは基本的にはスキャン線のインジケータと同じ目的のために機能し、パートの測定時にプローブを最適な高さに維持するのに役立ちます。これは手動アプリケーションのみで機能するため、[要素の自動作成]ダイアログ ボックス内で [プローブ ツールボックス] を使用している場合、このアイコンはPC-DMISに無効されます。

PC-DMIS 2019 R2以降、PC-DMISはパーセプトロンレーザーセンサーをサポートしなくなりました。PC-DMIS 2019 R2以降をインストールできる場合もありますが、パーセプトロンスキャナーを使用する測定ルーチンを実行しようとすると、PC-DMISはエラーを表示します。詳細については、テクニカルサポートにお問い合わせください。

自動ズームのオン/オフ - これは、レーザーの自動ズーム機能をオンまたはオフにします。スキャンを開始するといつでも自動ズームが、グラフィック表示ウィンドウでレーザーデータを含むビューのパン、ズーム、回転、サイズ変更をダイナミックに行って受信データを表示します。

上矢印と下矢印で制限を無効にするか、または任意のボックスに値を直接に入力できます。しかし、ユーザの測定機は無効な値を拒否し、それらを有効な数に強制します。

さらに詳しく:

センサー周波数

行のオーバーラップ

オーバースキャン

照射

ポイントクラウド

ゲイン (CMS センサー向け)

スキャンズーム (CMSセンサー用)