[トラッカー] メニュー

6dof トラッカー用のトラッカーメニュー

ステーション管理 - トラッカーの [ステーションマネージャー] ダイアログボックスを開きしす。

詳細は「ステーションの追加および削除」を参照してください。

初期化 - レーザートラッカーのエンコーダおよび内部コンポーネントを初期化します。トラッカーがウォームアップしてから、PC-DMISが最初にレーザートラッカー(emScon)コントローラーに接続するとき、このコマンドが自動的に呼び出されます。トラッカーは機能を確認するために一連の移動を行います。

Birdbath に向ける (Alt + F8) - Leica トラッカーはレーザーの照準を BirdBath の位置に合わせます。ビームは BirdBath のリフレクタに「くっつき」、干渉距離は既知の BirdBath 距離に設定さます。このコマンドは統合型 ADM のない LT シリーズトラッカーにとって特に重要です。そのようなトラッカーに対しては、干渉距離を設定する方法は他にはありません。

BirdBath位置が指されるレーザに、これはビームを取り戻すことができる知られていて便利な位置を提供します。反射器へのビームが壊れているなら、これが必要であるかもしれません。

6DoF0 位置に向かう (Alt + F9) - Leica トラッカーは BirdBath 位置の反対方向に向かって 6DoF 0 位置にレーザーをポイントします。これによって、T-プローブでビームを再キャプチャできる既知の便利な位置が得られます。

検索 (Alt + F6) - 現在のレーザー位置でリフレクターまたは T-プローブを検索します。検索の機能は「センサー配置タブ」にある検索設定に基づいて実行されます。

モーターの開放 (Alt + F12) - 手作業でトラッカーヘッドを移動できるようにするために、水平および垂直トラッカーヘッドモーターを開放します。

レーザ オン/オフ - レーザーをオンまたはオフに切り換えます。

レーザーを再度オンにするとき、安定するのに約 20 秒掛かります。

Nivel - 以下のオプション一覧を提供します。

傾斜読み出しの開始 - X、Y傾斜の読み出しを開始し、トラッカーのベース脚のネジを調整して Nivel の作業範囲にトラッカーを移動します。

重力に対して水平にするプロセスを開始: PC-DMIS はNivel 20/230 装置を使用して重力平面を作成し、重力平面情報に基づいて自動的に座標系を作成します。PC-DMIS がこのプロセスを完了すると、監視プロセスが自動的に開始されます。

モニタリングの開始 - 重力に対して水平にするプロセスとは独立にモニタリングを開始または停止します。

重力の方向にトラッカーを向ける」を参照してください。

プローブ補正オン/オフ (Alt + F2) - プローブ補正が「オン」の場合、PC-DMISはTプローブのチップまたはリフレクタの球の半径分だけ補正を行います。バンドルアラインメント作成中、PC-DMISは点の測定時に必要に応じてプローブ補正を自動的に有効または無効にします。

安定プロービング オン/オフ (Alt + F7) - このオプションがオンのとき、ユーザーがリフレクターを指定時間ある位置に置くと、PC-DMISは自動的にヒットをトリガします。これは [変数設定] ダイアログボックスにある [プローブ] タブで設定します(F10)。これはトラッカーとして操作している場合にのみ利用できます。これによって、リモートコントロールを使用しないで、または直接コンピュータと交信しないでヒットを取得することができます。

PowerLock ON/OFF を有効にする - PowerLock 機能をオンまたはオフにします。トラッカーのレーザービームはオンのとき、非常に速くデバイスに再ロックされます。これはビームを手動で捉える必要がないことを意味します。レーザービームを遮断した場合、リフレクタまたはその他のサポートされる T-プロダクト測定デバイスをトラッカーに向けると、トラッカーは即座にビームを捉えます。これは、ユーザーがトラッカーの比較的近くにいるときに役立ちます。トラッカーから離れて作業している場合は、PowerLock をオフにしたほうがよい場合があります。これは、ユーザーが望まなくても視野が広いのでレーザーが常にロックされるためです。また、視野内にある複数のリフレクターによってトラッカーに混乱が生じ、問題が発生することがあります。このアイコンは PowerLock 機能をサポートしないトラッカーでは無効です。

トラッカー挿入コマンド - ユーザーが {トラッカー] メニューあるいは [トラッカー操作] ツールバーからトラッカー操作を行なうことを選択するとき、PC-DMIS がコマンドを編集ウィンドウに挿入するかどうか決定します。

このメニュー項目を有効にすると、チェックマークが横に表示されます。また、トラッカー操作ツールバーでトラッカー挿入コマンドアイコンを使用して、これをオンまたはオフに切り換えることもできます。

要素の移動 - [要素の移動] ダイアログボックスを表示します。このダイアログボックスには [移動先] および [ポイント先] オプションがあります。

詳しくは、「移動要素 (移動先 / ポイント先)」を参照してください。