測定結果の要素位置ダイアログボックス
[挿入 | 測定結果 | 位置] メニューオプションでは、要素から X、Y、Z の原点まで、それぞれの軸に平行な距離を計算します。要素の直径、角度、およびベクトルも計算に含まれます。このセクションは位置または座標の測定結果のみに対応します。位置の測定結果に関しては、「位置の測定結果」を参照してください。
デカルト座標または極座標、位置またはボックス許容値を使用して位置が計算されます。
デカルト座標と極座標の間を切り替えるには、[要素の位置] ダイアログボックスのPang または Prad を選択します。
[位置] および [四角形] 公差方式間で切り換えを行う場合は、「位置の測定」測定結果オプションを参照してください。
デフォルトでは、ダイアログボックスの [自動] チェックボックスはオンです。測定ルーチンでのデフォルト動作を変更する場合は、「位置の測定結果のデフォルト軸」トピックを参照してください。
レガシーの真円度および円筒度および、位置度の測定結果のRN線については、測定結果の算出に要素のソリューションが使用されます。デフォルトでは、これは最小二乗法です。但し、要素を分解するのに最小間隔、最大内接、最大外接または固定半径回帰アルゴリズムの使用を選択することもできます。
一方、 FCF 真円度および円柱度の寸法は、Y14.5 基準で要求されるチェビシェフ アルゴリズム (最小/最大) を用いて計算されます。算出方法の変化により、真円度および円筒度のFCF寸法は、一般に、旧式の数値より、わずかに小さい値が算定されます。
Chebychevアルゴリズムを使用するFCFの形状寸法には、平面度および直線度が含まれています。
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