ポイントクラウドコマンド(COP)では、スキャンコマンドを1回または複数回参照することでレーザーセンサーから直接取得できた XYZ 座標データを保存できます。その他のPC-DMIS 要素や外部データファイルからCOPにデータを直接入力することもできます。
下記の方法で測定プログラムにポイントクラウドを追加できます:
ファイル | インポート | ポイントクラウド サブメニューを選択し、インポートするデータファイル(
XYZ、PSL、
STL)またはNSDを選択します。
挿入 | ポイントクラウド | 要素 メニュー項目を選択し、ポイントクラウドダイアログボックスを開きます。
編集ウィンドウにCOPコマンドを手動で入力します。編集ウィンドウにおけるCOPコマンドでF9を押してポイントクラウドダイアログ ボックスを開きます。COPコマンドモードテキストに関する情報については、「COPコマンドモードテキスト」を参照してください。
ポイントクラウド ツールバーからポイントクラウド ボタン(
)をクリックしてポイントクラウド ダイアログボックスを開きます。
ポイントクラウドダイアログボックスからのポイントクラウド操作方法に関する情報については、「ポイントクラウドの操作」トピックを参照してください。
PC-DMISは追加のレーザーセンサーに関連するコマンドとポイントクラウド機能をサポートするツールを使用します。それらは以下のとおりです:
お客様のLMS ライセンスまたはポートロックにはCOP機能を使用するための小さなCOP (COP)または大きなCOPオプションを有するライセンスを含んでいる必要があります。
スモールCOP (COP) およびビッグCOPレーザーオプション
PC-DMIS CAD++ライセンスはスモールCOP (COP)オプションを含みます。これは、限定されたポイントクラウド機能を提供します。
PC- DMIS Laserオプション(ビジョンプローブを含まない)はビッグCOPオプションを含みます。このオプションは完全なポイントクラウド機能を提供します。他の構成用に別途購入することができます。
以下の一覧では、スモールCOP(COP)とビッグCOPの各ライセンスオプション間の機能の違いを説明します:
小さなCOP(COP)が有効で、大きなCOPが無効である場合、PC-DMISはポイントクラウドのサイズを50万点に制限します。ポイントクラウドは制限内に維持されるように自動的にサイズ変更されます。
点群の整列は大きなCOPが有効になっている場合のみに有効になります。
大きなCOPおよびメッシュの両方が有効になっている場合のみにメッシュは有効になります。
小さなCOP(COP)と大きなCOPオプションが無効になっている場合は、点群の機能は無効になります。
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