プローブ ツールボックス: [ヒットのターゲット] タブ


プローブ ツールボックス - ヒットのターゲット タブ

このタブは サポートされる ビジョン プローブを定義、使用する場合にのみ現れます。

[ヒットのターゲット] タブが要素の測定に使用するエッジの検出とフォーカスパラメータを表示します。

ビジョン プローブを使用する場合、ターゲットを調節してテストしたい場合もあります。このオプションではデフォルトのターゲットをサブターゲットに分割し、それぞれ独自のパラメータセットを持たせることも可能です。例えば、デフォルトの単独円を使用して円を測定するか、または円を個別の円弧に分割してそれぞれ独自のターゲットパラメータセットを持たせます。これらのターゲットパラメータにはエッジ検出法、照明、点密度などが含まれます。

4つのアクティブ (通常) なターゲット領域で7つのターゲットを示した円弧の例。ターゲットリスト内の各ターゲットにはそれぞれ独自のターゲットパラメータ一式があることに注目してください。

PC-DMIS は、要素のターゲットおよび関連するパラメータをタブのターゲットのリストの行として表示します。複数のターゲットを定義することができます。リストから 1 つまたは複数のターゲットを選択した場合、それらはグラフィック表示ウィンドウの [Vision] タブに太字で表示されます。

ターゲットのパラメータを変更するには、リストの項目をダブルクリックします。[プローブツールボックス] で複数のターゲット行を同時に選択し、右クリックすることで複数のターゲットを変更できます。

PC-DMIS はターゲットを [Vision] タブと [CAD] タブの両方で表示します。どちらのビューでもターゲットのサイズ変更が可能ですが、ターゲットは 2 次元なのでパートを 2 次元で表示するのに使用される [Vision] タブでこれを行うほうが簡単です。

さらに詳しく:

利用可能なパラメータセット

Vision プローブを使用した要素の測定

ゲージターゲットの要素パラメータ

手動ターゲットの要素パラメータ

自動ターゲットの要素パラメータ

光学コンパレータ ターゲットのパラメータ

ターゲット フォーカスのパラメータセット

ショートカット メニューの使用

ヒットターゲットのコントロール